太ると臭う・・・?

エチケットという社会的な観点から見ると、自分のカラダのにおいはコントロールすべきものである。相手に不快感を与えないのはもちろんのことだが、それが行き過ぎても、相手を驚かせてしまうことだろう。相手にわからないさりげなさで、においのケアを・・。

中年を過ぎると、加齢臭の問題が起きてくる・・・・

これは「オヤジ臭さ」「オバサン臭さ」の元凶のノネナールという物質によるもの。このノネナールは、年齢を重ねてくると皮脂腺の中に、パルミトオレイン酸という皮脂酸と、過酸化脂質がふえ、この2つが結びつき、分解・酸化することで、発生するのだ。

したがって、肉食、飲酒、喫煙、運動不足、ストレスといった生活習慣病を誘発するような生活を送って、肥満になってしまうと、当然加齢臭も強くなるといえる。

●カラダの内側からのにおいケア
基本的に体質改善が中心となる。まずカラダの中ににおい物質を発生させないこと。それには胃腸の働き、肝臓の働きを十分機能させる生活習慣、食生活が第一。胃腸の働きを活性化するのは、まず腸内の善玉菌をふやし、悪玉菌を減少させる食生活が求められる。腸内の善玉菌を活性化するのは。オリゴ糖。オリゴ糖を含む大豆やゴボウ、アスパラやタマネギ、ハチミツが有効だ。また、食物繊維も悪玉菌をきれいに掃除して体外に排出する。つまり、悪玉菌の出した毒素や有害物質、悪臭物質などもまとめて吸着し、便として対外に排出する。豆類、海藻類、コンニャクなどが食物繊維をたくさん含んでいる。

人間の一生は、自分の体臭と付き合わなくてはならない。一時的な脱臭、消臭で、片付かないところが体臭の悩みがつきない大きな原因でのある。