私の健康法〈年齢72歳・・体内年齢34歳〉

私ももうすぐ72歳になります。毎年6月には人間ドックで精密検査を受けているのですが、これといって特別な悪い所もなく今のところ『スーパー老人』と言われています。・・・会社を経営しているところもあって、毎日ストレスとの戦いと、ほぼ1年中休みなしで動いているのが現状です。

人からよく聞かれるのですが?どうしてそんなに元気なんですか?・・・私の答えはいつも『借金があるから』と答えるようにしています。人間目標を失えば、年齢の数ではなく老いが一瞬で自分を襲う!

●体重維持と食バランス

身長180センチ体重72キロ。時々体重は上下1キロ位は動いていますが、あまり意識をしていないにもかかわらず、長年この体重を守っています。74キロを超えるようになると意識的に体重を下げることにしています。

食のバランスは意識はしています。私たちの体にとって最も大切なものは食事だと考えています。口から食べたもので私たちの体ができている。もともと性格がアバウトなので、そんなにストイックには考えていません。

●冬風呂上がり寒風さらし

私は若い頃、武道の道場を持っていて、道場長をしていました。冬はどんなに寒くても道衣1枚で下着は着けません。もちろん靴下も履きません。ひどい寒さの時は足の裏が寒さによって全く感覚を失いスポンジの上を歩いているような状況でも練習をしていました。不思議なことにこの頃は風邪を1回も引いたことがなかったのです。ですから今でも、冬になるとお風呂上がって、外の寒風に体を短時間さらすことをしています。自分では、体が一気に活性化して免疫力を上げると信じています。(これは私の我流健康法なのであまり真似をしないでください)

●腕立て伏せ100回

ウォーキングやジョギングの有酸素運動をする時間がなかなか取ることができないのと、とりあえずスタートしても長続きしないこともあり、筋トレだけはしっかりやるようにしています。今も週に2〜3回は、筋肉の限界まで追い込みます。〈筋肉の少ない男性死亡リスク2倍・・厚生労働省発表〉

●食物繊維25グラム生活

日本人の不足している栄養素の中で、最も重要だと私自身考えているのが食物繊維です。不溶性の食物繊維と水溶性の食物繊維を1日25グラム程度取れるよう考えながら、不足する分についてはサプリメントで補給するようにしています。腸内環境の健全化は全身の健康につながります。

健康に関してはあまり深刻に考えないで普通に、流れのままに生活をしていますが、少しだけ、少しだけ、少しだけ、意識するようにしています。

日本肥満予防健康協会 会長 宮﨑健爾